中小製造業向け現場改善応援エキスパート
良い流れづくりで商売繁盛に結びつける現場改善を推進
ITコーディネータ

〒411-0858 静岡県三島市中央町6-2
みしま未来研究所内
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

社長、こんなお悩みありませんか?

改善活動で成果は出たはずであったが、売上利益に結びついていない。

改善活動に取り組もうとしようとしたが、現場の抵抗にあい頓挫した。

製品技術は画期的だと自負しているが、生産を効率的に行いたい。

顧客要望にきめ細かく対応してきた結果、工場での作り勝手が悪くなり生産性が低下してきている。

世の中ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が盛んに言われているが、自社では何をどうすればよいか?

製造現場の改善だけでなく周辺業務(生産管理、資材・在庫管理など)との連携が大切と感じているが、どうやったらよいか?

製造と営業に壁があり苦慮している。

品質不良を減らそうとすると生産性が低下してしまう。

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そのお悩み、解決に向けます!!

ものづくり現場改善を商売繁盛に結びつけます

改善を上手く進めるための組織体制作りを応援します
ITを利活用して業務改善、改革、経営変革に向けます

『ものづくりデザインラボ』の考え方

  • ものと情報の良い流れをつくることを主眼に進めます。
  • 全体最適の視点で改善を進めます。
  • 改善手法は様々ありますが(5S、多能工化、なぜなぜ分析、ムダ取り、QC7つ道具、IE(Industrial Engineering)・・・・・)、単なる手法の活用だけなく、その背景にある考え方をお伝えしながら進めます。

    これにより、人材が育ち、横展開を図ることが出来るようになり、改善活動が定着して企業の力となります。

  • ”デジタル活用”が企業の競争力の差となってきています。
    ITは有効なツールです。業務改善、改革、経営変革にITの利活用は欠かせません。
    デジタル化を目的にするのでなく、利活用して稼ぎ続ける体質にすることを目的とします。
  • 顧客との取引関係の中で、利益化シナリオ(どこでどう稼ぐか)を描くのは営業の大きな役割になってきています。
    営業-生産の連携強化は大変有効です。
    営業から生産までのプロセスをスルーで見て全体最適化させる仕組み作りを進めることで稼ぎ続けられる体質が強化されます。
    連携ツールとしてITを利活用することで、従来考えも及ばなかった高いレベルで全体最適化を図ることが可能になってきています。
  • 手法・ツールを活用し活動を行う前に大切なことがあります。
    ・経営者自らが自分達の会社を将来こうしたいといったビジョンを掲げわかり易い言葉で示すこと
    ・経営者の責任で、現場リーダーに活動の時間と権限を与えること
    ・心理的安全性が保たれた職場とし、活動を評価すること

  • 「生産性向上」「在庫削減」「生産リードタイム短縮」を進めることで原価低減に大きな成果得られます。
    (在庫は部材・原材料、仕掛り、製品の各在庫を対象とします)

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NEWS お知らせ

  • 2024年 4月1日  静岡県産業振興財団「静岡ものづくり生産性向上推進リーダー育成スクール」で、令和6年度も講師を務めます

    第10期(令和6年度)は、講義2コマと現場実習指導講師を担当することになりました。
    なお、講義開催場所ですが今回は沼津になります。(第8期は静岡、第9期は浜松でした)
    (詳細は5月頃発表予定です)

  • 2024年 2月22日  日経産業新聞ならびにNIKKEIリスキリングに掲載いただきました

    2024年2月22日 日経産業新聞
    「定年おじさん」コンサルとして復活 退職後3年余の経験の方が大きいhttps://www.nikkei.com/compass/content/NIRKDBDGKKZO7865321021022024XS9000/preview
     

    NIKKEIリスキリング
    よみがえる「定年おじさん」、リコーからコンサルに 雇用延長より年収アップhttps://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM219F70R21C23A2000000/

  • 2024年 1月22日  沼津市中小企業振興会議 委員として委嘱されました

    野毛由文ですが、沼津市中小企業振興会議 委員には令和4年から就任していますが、令和6,7年も継続しての再任となります。
    市内中小企業の活性化に微力ながら貢献できればと思っております。
  • 2023年12月26日  SPA!(扶桑社)に掲載いただきました

    「60歳から稼ぐ 最強の働き方」という特集の中で、「シニアの強み」で稼ぐ人たちの一人として紹介いただきました。
    1/2・9合併号(発売日12/26)https://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234520143

    WEB版 https://nikkan-spa.jp/1968694

  • 2023年11月27日  セミナーに登壇いたします(製造業向け)

    製造業の受注を生み出すカギ「製品開発&マーケティング&営業部門の連携」とは? 
    (開催)2023年12月6日(水)
    (対象)製造業で製品開発や商品企画・R&Dを担当されている方
    (主催)株式会社産業革新研究所、シンフォニーマーケティング株式会社 
    https://www.symphony-marketing.co.jp/seminar/2023/semi_80.html
  • 2023年10月16日  小学館『週刊ポスト』に掲載いただきました

    週刊ポスト2023年10月27日・11月3日号にて活動内容が紹介されました。
    https://www.moneypost.jp/1073268 

  • 2023年 5月19日  株式会社YE DIGITALの社外監査役に就任いたしました

    野毛由文ですが、5月19日の株主総会にてご承認いただき就任いたしました。
    https://www.ye-digital.com/jp/company/outline

  • 2023年 3月15日  静岡県産業振興財団「静岡ものづくり生産性向上推進リーダー育成スクール」で講師を務めます

    第9期(令和5年度)スクールでは「7つのムダ・段取改善」「業務に良い流れをつくる」「現場実習の進め方」の3講義を担当します。
    静岡ものづくり生産性向上推進リーダー育成スクール

  • 2022年11月15日  ものづくりドットコムにて、連載記事として取り上げて頂きました

    ものづくりドットコム(製造業関係者の課題解決、生産性向上のナレッジポータルサイト)にて、連載記事として”商売繁盛に向けた「ものづくり改善」”を取り上げて頂きました。
    商売繁盛に向けた「ものづくり改善」 【連載記事紹介】

  • 2022年 7月20日  沼津商業高校 総合ビジネス科経営コースで特別講義を行いました

    静岡県立沼津商業高等学校 総合ビジネス科経営コースの2年生向けに特別講義を行いました。
    テーマは「ものづくり現場における生産性向上による原価低減活動」。ものづくり現場での競争力を強化しビジネスを成長させようという内容です。7月に2コマ。9月に2コマです。講義の様子(7月)   講義の様子(9月)

  • 2022年 4月 1日  ITコーディネータとして認定されました

    ITコーディネータ(経済産業省推進資格)として、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会より認定されました。

  • 2021年 12月20日  (有)サシペレレジャパン(ヘルスケア分野ベンチャー)の新規事業プロジェクトを応援することになりました

    有限会社サシペレレジャパンのプロジェクトですが2021年11月「Photonics Challenge 2022」のファイナリストに見事選出されました。
    https://www.gpi.ac.jp/pc/2022-report/
    現在は光産業創成大学院大学のメンタリングを受けながら2022年3月の最終審査会に向け事業プランをブラッシュアップしているところです。
    ものづくりデザインラボはこのプロジェクトを応援してます!!

    (プロジェクトの詳細)
    https://www.hai.or.jp/pvc/asap/project/project-237/

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