中小製造業向け現場改善応援エキスパート
良い流れづくりで商売繁盛に結びつける現場改善を推進
ITコーディネータ
改善活動で成果は出たはずであったが、売上利益に結びついていない。
改善活動に取り組もうとしようとしたが、現場の抵抗にあい頓挫した。
顧客要望にきめ細かく対応してきた結果、工場での作り勝手が悪くなり生産性が低下してきている。
世の中ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が盛んに言われているが、自社では何をどうすればよいか?
製造現場の改善だけでなく周辺業務(生産管理、資材・在庫管理など)との連携が大切と感じているが、どうやったらよいか?
製造と営業に壁があり苦慮している。
品質不良を減らそうとすると生産性が低下してしまう。
改善活動で成果は出たはずであったが、売上利益に結びついていない。
これにより、人材が育ち、横展開を図ることが出来るようになり、改善活動が定着して企業の力となります。
手法・ツールを活用し活動を行う前に大切なことがあります。
・経営者自らが自分達の会社を将来こうしたいといったビジョンを掲げわかり易い言葉で示すこと
・経営者の責任で、現場リーダーに活動の時間と権限を与えること
・心理的安全性が保たれた職場とし、活動を評価すること
「生産性向上」「在庫削減」「生産リードタイム短縮」を進めることで原価低減に大きな成果得られます。
(在庫は部材・原材料、仕掛り、製品の各在庫を対象とします)
5月19日の株主総会にてご承認いただき就任いたしました。
https://www.ye-digital.com/jp/company/outline
第9期(令和5年度)スクールでは「7つのムダ・段取改善」「業務に良い流れをつくる」「現場実習の進め方」の3講義を担当します。
静岡ものづくり生産性向上推進リーダー育成スクール
ものづくりドットコム(製造業関係者の課題解決、生産性向上のナレッジポータルサイト)にて、連載記事として”商売繁盛に向けた「ものづくり改善」”を取り上げて頂きました。
商売繁盛に向けた「ものづくり改善」 【連載記事紹介】
ITコーディネータ(経済産業省推進資格)として、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会より認定されました。
年度毎の登録となっている国や県の関係機関の専門家について、野毛由文が令和3年度に登録されていた全専門家の更新手続きがここで済み、令和4年度も継続することとなりました。
中小機構(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)中小企業アドバイザー(実務支援)
公益財団法人 静岡県産業振興財団 診断助言登録専門家 他
令和4年度も中小製造業のお役に立てますよう精進して参ります。
有限会社サシペレレジャパンのプロジェクトですが2021年11月「Photonics Challenge 2022」のファイナリストに見事選出されました。
https://www.gpi.ac.jp/pc/2022-report/
現在は光産業創成大学院大学のメンタリングを受けながら2022年3月の最終審査会に向け事業プランをブラッシュアップしているところです。
ものづくりデザインラボはこのプロジェクトを応援してます!!
(プロジェクトの詳細)
https://www.hai.or.jp/pvc/asap/project/project-237/
公益財団法人 静岡県産業振興財団の診断助言登録専門家に登録されました。
http://www2.ric-shizuoka.or.jp/specialist/general/detail.asp?U=00001405
中小機構(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)の 令和3年度 中小企業アドバイザー(実務支援)に登録されました。任期は令和3年4月から令和4年3月までの1年間です。
中小機構が行うハンズオン支援(経営実務支援事業及び販路開拓コーディネート事業)等における専門家として、「経営支援(特定課題解決)」や「テストマーケティング支援」に関する業務を行うものです。
中小機構の「関東本部」管轄に属し、1都10県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県、新潟県)の中小企業を対象に支援活動を行います。
中小機構(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)の 令和3年度 中小企業アドバイザー(実務支援)に登録されました。任期は令和3年4月から令和4年3月までの1年間です。
中小機構が行うハンズオン支援(経営実務支援事業及び販路開拓コーディネート事業)等における専門家として、「経営支援(特定課題解決)」や「テストマーケティング支援」に関する業務を行うものです。
中小機構の「関東本部」管轄に属し、1都10県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県、新潟県)の中小企業を対象に支援活動を行います。