「ものづくりデザインラボ」のこと

ものづくり 
企画開発、営業販売、生産まで含めたものづくりの現場を対象とします

デザイン 
業務プロセス・仕組みの最適化へ向けたデザイン(設計)を支援いたします

ラボ 
いつも世の中の動きに敏感であり新しいことを吸収し研究し発信して参ります
特にデジタル化については感度を高め吸収し活用することで成果に結びつけます

ものづくりデザインラボ

  • 〒411-0858  静岡県三島市中央町6-2 みしま未来研究所内

  • E-mail  info@monozukuri-d-lab.com

  • 電話   090-6099-1824

  • 2020年4月に立ち上げ、6月より「みしま未来研究所」を拠点として活動を行っております。
    静岡県東部を中心に支援させていただく企業が増えていることを嬉しく思います。
  • E-mail  info@monozukuri-d-lab.com

ものづくりデザインラボ
代表
野毛 由文 (のげ よしふみ)

静岡県沼津市生まれ  
工学部で化学工学を専攻  
1982年 新卒で株式会社リコーに入社
リコーにて技術開発に19年間、法人営業に17年間、品質管理に2年間それぞれ従事
2020年3月 株式会社リコーを勤続38年で退職
2020年4月 ものづくりデザインラボを立ち上げ支援活動を開始


経済産業省関東経済産業局マネジメントメンター登録
中小企業庁ミラサポ専門家派遣登録専門家
中小企業デジタル化応援隊事業IT専門家登録
三島商工会議所みしま経営支援ステーション(M-ステ)登録専門家
ものづくりドットコム登録専門家
甲種危険物取扱者免許


Facebook(ものづくりデザインラボ)
Facebook(野毛由文個人) 趣味の音楽のことや日常について

株式会社リコーでは、工場現場に21年間(技術開発19年+品質保証2年)、営業現場に17年間勤務いたしました。メーカーでの主要プロセス(製品を開発し工場で量産し販売する)を一気通貫で経験できたことは貴重でした。売上・利益を何としても獲得し業績に結び付けることを実践してきた中で、限られた経営資源をどこにどう投入していくか、ものづくり機能全体を見渡しながら進めることの大切さを学びました。

一方、ものづくり中小企業に目を向けてみますと、キラリと光る技術や独自のノウハウを有する企業が多いことを知りました。特にリーマンショックを乗り越えて現在に至る企業には、業界内においても優位な点が必ずあるものです。ただ、それにあまり気付いてなく、また大企業のように幅広い人材が揃ってないため、ビジネスとして活かせてない中小企業が多いようです。

また、ベンチャー企業やスタートアップ企業では素晴らしい技術と高い志をもっていても、設立メンバーが技術出身であったりすると、営業活動や営業関連業務に悩んでいる場合が多いことを知りました。

2020年4月、自身の経験をBtoBものづくり企業のお役に立てることができないか思い「ものづくりデザインラボ」を立上げました。 ものづくりプロセス機能を俯瞰し、売上・利益を更に拡大する余地を見出し、改善し、仕組みにして体質強化に繋げる。言うは易しですが、経営陣と会話しながら、過去の経験値に頼るだけでなく常に学ぶ姿勢を持ち、結果を出すことにこだわって支援を行って参りたいと思ってます。
野毛由文

40歳過ぎの技術系のセールスデビュー
(工場から営業勤務に)

技術開発から営業に移ったのは40歳を過ぎてからです。突然の会社命令での異動でした。学生時代は理系人間で、就職してからも根っからの技術屋だと思っていた自分にとって大きな転機でした。
職種はいわゆるセールス(技術営業などと称される職種でなく売上目標を持ったアカウント営業)です。

当初顧客とは何を話してよいか判らず不安もありましたが、19年技術開発をやってきた経験の中から製品の品質や技術のことでしたら話はできますので、これで場を持たせようとしました。その後、先輩からのアドバイスもあり、顧客の言うことになるべく耳を傾けてみようと努めました。

しばらくそんなことをやっているうちに、顧客の要望や困り事にこちらの品質や技術がハマる場面が時々現れ始めました。そんな時、顧客は熱心に聞いてくれ、それが注文に繋がるということが起こり始めたのです。

こちらの提案がきっかけで顧客からご注文を頂くと嬉しく、売上・利益が上がると会社から褒められることにもなりました。工場から異動した当初「3年はやってみよう。ダメだったら工場へ戻してもらおう」と思ってましたが、結局何と17年も営業部門に在籍することに。

その間、多くの外部の方とお付合いさせていただきました。社内では営業戦略の立案、事業計画の策定、販促ツール整備、営業関連業務もやりました。大変なことも多々ありましたが、技術のことを判って営業をやるとビジネスが面白く回せることを体感できたのは貴重でした。

振り返ってみると17年の営業経験は代え難い経験・スキルを得ることとなりました。

長く営業部門に居ることになったのは、営業が嫌ではなかった(というより性に合っていた)のだと思います。

現在“ものづくり企業の支援活動”を行っていますが、もし工場経験だけでしたらこの仕事はやっていなかったでしょう。

40歳過ぎの技術系のセールスデビュー、今ではつくづく良かったと思っています。